【口囲皮膚炎】

小児

2021.09.26

こんにちは、薬師堂すがわら歯科です。

 

先日、口囲皮膚炎と診断されたお子様がいらっしゃいました。

赤ちゃんや小さい子の口の周りは、よだれや食べ物でよく湿疹が出ますが、皮膚科ではよく弱いステロイドを処方されます。

湿疹であればステロイドを塗布してすぐに治っていたのですが、今回はいつまでも良くならず、何件目かの皮膚科で口囲皮膚炎と診断されたようです。

原因は不明のようですが、ステロイドや、フッ素入りの歯磨き粉等がきっかけになってしまうことが多いようです。

 

治療には

・ステロイドの中止

・フッ素を含有する歯科製品の中止

と皮膚科での指導があり、歯磨き粉についてご相談を受けました。

 

フッ素の入っていない歯磨き粉は様々あるのですが、試しにオーラルピースという歯磨き粉を使用しました。

 

【オーラルピースとは?】

高齢者から赤ちゃん、ペットの犬が飲み込んでも安全な食品成分100%でできていて、自然環境にも優しい歯磨き粉とされています。

詳細はホームページをご覧ください。

 

当院でも、税込1320円で販売しております。

 

治療には時間がかかる皮膚炎ですので焦らずに続け、徐々に良くなってきているようです。

もちろん、基本的にはフッ素はしっかり使った方が良いので

皮膚炎の治療が終われば、様子を見ながら少しずつフッ素使用の再開をおすすめしています。

 

フッ素なしの歯磨き粉をお探しの方は、お気軽にご相談ください。