2025.10.01
こんにちは!薬師堂すがわら歯科です。
冷たいものや甘いものを食べたときに「歯がキーンとしみる…」そんな経験はありませんか?
それは 知覚過敏 かもしれません。
知覚過敏は放っておくと悪化したり、別の病気のサインであることもあります。
今回は、知覚過敏の主な原因についてわかりやすくご紹介します😊
① 歯ぐきの後退(歯肉退縮)🌿
加齢や歯周病、強いブラッシングなどによって歯ぐきが下がると、本来は歯ぐきに守られている 象牙質 が露出します。
象牙質には細かい管(象牙細管)があり、そこから刺激が神経に伝わりやすくなるため「しみる」症状が出やすくなります。
② 歯のすり減り(咬耗・摩耗・酸蝕)⚡
・歯ぎしりや食いしばりで歯がすり減る (咬耗)
・硬い歯ブラシや研磨剤入り歯磨き粉の使いすぎによる 摩耗
・酸性の飲食物(炭酸飲料・柑橘類・酢など)で溶ける酸蝕症
これらによって象牙質がむき出しになり、知覚過敏を引き起こすことがあります。
③ 歯の亀裂(クラック)💥
歯に小さなヒビ(クラック)が入ると、刺激が神経に届きやすくなり、知覚過敏が起こります。特に 奥歯の噛み合わせ部分 に多く見られます。
④ 歯科治療後の一時的な症状🦷
虫歯治療やホワイトニングの後に、一時的に知覚過敏が出ることがあります。
多くは数日〜数週間で落ち着きますが、症状が長引く場合は歯科医院でのチェックが必要です。
まとめ💡
知覚過敏は「ちょっと歯がしみるだけ」と思われがちですが、実は 歯周病・歯ぎしり・食生活 などが隠れた原因になっていることも少なくありません。
放置すると虫歯や歯周病の進行を見逃してしまうこともあるため、気になる症状があるときは早めの受診をおすすめします😊
👉 薬師堂すがわら歯科では、知覚過敏の原因をしっかり診断し、一人ひとりに合った治療や予防方法をご提案しています。
「歯がしみる…」と感じたら、お気軽にご相談ください🌸